交通事故に初めて遭われた方へ

このようなお悩みはありませんか?
  1. 初めて交通事故に遭いどうすればいいかわからない
  2. 病院では湿布と痛み止めだけで、なかなか改善がみられない
  3. 整骨院でも保険は適用される?
  4. 病院・整形外科から整骨院へ転院できる?
  5. 通院したいが仕事で時間が合わず、なかなか通院できていない

交通事故に遭われると、相手の方との示談交渉や警察の対応、保険会社とのやり取りやおケガの治療のための通院などたくさんの事が一気に舞い込んできます。
その為、ご自身のお身体を後回しにしてしまったり、痛みがあるけど通院しなかったりされている方がたくさんいらっしゃいます。


交通事故でのおケガは、後日痛みが強くなってきたり、後遺症を残してしまったりと侮ってはいけません。
むさし鍼灸整骨院グループでは、交通事故でのおケガの治療だけでなく、警察や保険会社の対応などのアドバイス、サポートもいたしております。
初めて事故に遭われた方はぜひ当院にすぐにご連絡を下さい。

交通事故によるお怪我のリハビリはむさし鍼灸整骨院グループへお任せください!
診断は病院で、リハビリは当院にお任せください!
当グループから病院をご紹介することもできます。

治療費の負担はどうなる?

交通事故に遭ってケガをした場合は、相手の保険会社の対応で自己負担なく病院で治療を受けることができます。もちろん整骨院での治療も自己負担なく無料で受けることができます。

自損事故や加害者になってしまった場合もご自身が加入している保険から補償を受けることができるので、ぜひ当院に一度当院にご相談下さい。

交通事故に遭われた後に通院して頂く為の大切なポイント

交通事故に遭われてからできるだけ期間を空けずにご来院ください。目安は2週間以内です。これには補償上の理由があって、事故に遭われてから期間が経ってしまうと事故とおケガの因果関係が証明しづらくなり、警察への届出や患者様のおケガの補償を受けづらくなってしまう事があります。

患者様にとって不利益になる場合がありますので、できるだけ早期の受診をお願いいたします。
もし、期間が空いてしまった場合は一度当院へご相談下さい。

交通事故に遭ったら「診断書」をもらいましょう

交通事故に遭って、おケガの治療の補償を受ける為に「診断書」が必要になります。
この「診断書」は交通事故でおケガをしたことの証明となり大切なものとなります。
整形外科へ行かれた際は、痛みのある箇所、違和感のある箇所をしっかり医師に伝え、精密検査で細部まで検査してもらい、診断書に記載してもらいましょう。

整形外科で「診断書」を受け取った後は、むさし鍼灸整骨院グループでリハビリ開始となります。
行きつけの整形外科がない方の場合は、むさし鍼灸整骨院グループにて御紹介状を作成し、整形外科をご紹介いたしますので、当院にご連絡下さい。

交通事故に遭われたら、痛みがなくても、今後痛みが出てくることがよくありますので、少しでも違和感があればすぐに医療機関でレントゲン・MRIなどの精密検査を行い身体に異常がないか検査してもらいましょう。

むさし鍼灸整骨院グループで交通事故の怪我・むち打ち施術を受けるメリット

病院や整形外科では痛みを軽減するためにリハビリを受けたいけど、湿布や痛み止めなどの投薬処置が多く、リハビリを十分に受けられないことがあります。
むさし鍼灸整骨院グループでは、交通事故後のリハビリに特化した施術を行っております。

交通事故後の症状に対して、「なぜ痛みが出ているのか?」「どうすれば改善するのか?」を徹底的に追及し、患者様のお身体の早期回復のお手伝いをいたします。
特に初めて事故に遭われた方には、丁寧にお話しを伺い、痛みの部位や状態をしっかりと確認します。

まず初めに、事故の規模や怪我の状態から通院ペースや通院期間をしっかりご説明させていただきます。その後、交通事故の法律、補償等を分かりやすくご説明し、警察や病院、保険会社等の対応などでお悩みなどをお伺いし、アドバイスさせていただいております。


また、お仕事などで整形外科への通院を断念している方のために、むさし鍼灸整骨院グループではお仕事帰り後などの通院もできるよう夜間や土日祝も対応しております。

交通事故に遭われた方が通院にしっかり専念していただくために専門スタッフが様々なサポートを行い、患者様が不安なく安心してリハビリを受けられる環境を整えております。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
お悩みのご相談だけでも大丈夫ですよ!

むさし鍼灸整骨院グループと整形外科の上手なリハビリの通い方

病院や整形外科ではほとんどの場合、症状診断と湿布や痛み止め等の投薬・処方を行います。
整形外科ではレントゲンやMRIなどの検査ができ、精密な「検査」をしてもらうことができます。
その後、定期的に整形外科には通院し、症状の回復具合を診てもらい、治療の継続や終了を決めていきます。
むさし鍼灸整骨院グループでは、病院や整形外科での診断や経過状況をもとに、骨格・筋肉の炎症や異常を的確に判断し後遺症が残らない為の根本治療を行うことができます。

また、痛みのある箇所だけの施術ではなく、今後痛みの出にくいカラダづくりも目指すことが可能です。
病院・整形外科で「診断」をしていただき、整骨院で症状を軽減するためにリハビリとして通院、病院・整形外科で定期的にお身体の経過を「チェック」して頂く流れが整骨院と整形外科の上手な通い方です。

病院や整形外科では「診断・経過(継続や中止)」の確認、整骨院ではリハビリ等といった双方の得意分野がありますので、症状に合わせた通院をしていただくことが大切です。
むさし鍼灸整骨院グループで交通事故のリハビリを受けている患者様はほぼ全員、病院(整形外科)と整骨院を併用して通院をしています。

整骨院と整形外科の得意分野

【整形外科】

医師・弁護士・大手損保会社と連携
  1. 手術が必要になるような大きなケガの治療
  2. レントゲン、MRI等の画像による診断
  3. 診断書、処方箋の作成
  4. 湿布、痛み止め等の処方

【整骨院】

  1. レントゲン、MRIではわかりにくい不調
  2. 手技による施術でマンツーマンでケアができる
  3. 患者様の相談、サポートができる
  4. リハビリに特化した治療が受けられる

交通事故によるむち打ち症・腰痛について

むち打ち症や腰痛は早期治療が大切です!
治療開始が遅くなってしまったり、治療の頻度が少ないと痛みが長期化・慢性化してしまい日常生活に悪影響を及ぼしてしまいます。
痛みが長期化・慢性化しないように当院では治療期間や通院ペースのアドバイスをさせていただいております。交通事故治療は最初の3ヵ月が肝心です!
早期治療が重要で、痛みがなくなるまで後遺症にならないように継続通院することを心がけましょう。

交通事故による骨折と骨折後のリハビリについて

病院や整形外科で骨折と診断された場合は、病院・整形外科で骨の状態を把握しながら通院し治療することが大切です。骨折の治療にはギプス等の固定で骨を癒合させていきます。
病院・整形外科でギプスを外した後に固まってしまった関節にリハビリが必要になります。
医療機関では痛み止めの処方や湿布、電気治療を中心としたリハビリに対して、むさし鍼灸整骨院グループのリハビリは手技やストレッチによるケアが中心となります。

手技により身体全体のバランスを整え、交通事故前の身体に近づけるようにサポートしながら根本施術を行っていきます。
骨折があっても骨折以外の部分は整骨院でも施術が可能ですし、骨折した部分も医師の同意があれば施術は可能です。骨折の場合もぜひご相談下さい。